患者様の声(慢性腰痛)

腰が痛い時、どんな薬をつかえば良い

腰痛は薬を使えば楽になる事も大いにあります。

今回は「腰痛の時にどんな薬を使えば良いのか?」についてお伝えしました。

是非ご参考になさってください。

腰に痛みを感じたら

まずは、激しい痛みが長く続いている時や、しびれを伴う場合は、病院の受診をお勧めいたします。

また重い病気が隠れているかもしれません。

病院受診

病院受診について

以下のような症状がある場合は重い病気が隠れているかもしれませんので、早めに病院を受診してください。

痛みが強く安静にしても楽にならない

痛みが日に日に悪化する

足がしびれ力が入らない

腰以外にも痛みがある

腰全体が腫れている

自力で排尿できない

など、、、

市販薬について

飲み薬

腰の痛みを少しでも楽にしたいときには市販薬の消炎鎮痛薬をおすすめします。

飲み薬のロキソニンやカロナールなどが痛みを抑えてくれます。

上手に活用してください。

他にも、筋肉疲労緩和などの効果があるビタミン剤を服用するのもおすすめです。

シップ薬

急性の腰痛(ぎっくり腰など)には、冷湿布を。

慢性的に腰が痛いときには、血行改善のため温湿布で血流促進を。

他には

腰が痛くて動けない状態でなければ、動ける範囲で動いた方が早く回復することが分かっています。

無理のない範囲で体を動かすようにしてください。

まとめ

山田竜矢

腰痛の場合、一般的に痛み止めの飲み薬、筋肉疲労緩和などのビタミン剤。

湿布などの貼付剤が支流です。

痛みが強い時、薬に頼ることは決して悪いことではありません。

できれば病院を受診し医師と相談しながら、合う薬を見つけられると良いと思います。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

今回は以上になります。

本日も最後までお読みいただき有難うございました。

追伸

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