患者様の声(慢性腰痛)

突然!腰が痛くなったときには?

今回は「突然!腰が痛くなった時にどうすればいいのか?」についてお伝えしました。

対処の仕方、、、

対処後にどうすればいいのか、、、

痛くて動けないとき

重い物を持ちあげたりした時、朝に顔を洗おうとした時に、突然腰に激しい痛みが起きた時の症状が(ぎっくり腰)です。

また、腰部椎間板に亀裂が生じ神経を圧迫し腰から足にかけて痛みやしびれが出る症状が(腰部椎間板ヘルニア)で激しい痛みが続く場合は、専門医の受診が必要です。

動くと痛いとき

パソコン業務や中腰の作業、ゴルフなどの長い時間のスポーツは筋肉が硬結状態になると筋肉が炎症をおこして痛みがでることがあります。

そんなときは、まず安静が必要です。

痛みが強い時には湿布を貼ったり痛み止めの薬を飲み様子をみてください。

その他にも

病気、ストレス、肥満など

身体の状態によって、運動や体操、薬物療法などの方法もあります。

注意点

特に注意が必要なのが、内臓の病気で腰が痛くなっている時です。

例えば、、、

安静にしていても痛い

②痛みが徐々にひどくなる

③おしっこが出にくい

痛みが激しかったり、発熱まででる

足の感覚が鈍く動かしにくい

などなど、、、

このような場合は早急に病院の受診をお勧めいたします。

まとめ

山田竜矢

急に腰が痛くなったり、痛みが日に日に強くなったりした時にはどのような行動をすれば良いのか?

こんな時には今回の記事の内容をご参考にしていただければと存じます。

本日も最後までお読みいただき有難うございました。

追伸

【最後にここまで読んでいただいたあなたにプレゼント!】

自宅でもできる腰痛に効くストレッチ動画「たったこれだけ!腰痛を解きほぐすシンプルストレッチ」をプレゼント。 簡単にできる方法をご紹介しているので、しびれや痛みにお悩みの方はぜひお試しください。 ご希望の方は下のボタンをクリックしてLINEで「腰痛」とメッセージを送ってください。

TOPに戻る

-患者様の声(慢性腰痛)

© 2025 腰痛としびれ専門 | もりやま整体院 | 名古屋市守山区 Powered by AFFINGER5