今回は「なぜ体が硬くなり腰痛を引き起こしてしまうのか」についてお伝えいたしました。
ご興味のある方はそのままお進みください。
体が硬くなるデメリット
身体の硬さが出はじめると、、、
・姿勢が悪くなったりする
・怪我をしやすくなったりする
・痛みが出やすくなったりする
・運動のパフォーマンスが落ちたりする
筋肉が硬くなると、血流が悪くなり、筋肉が疲労しやすくなり、腰などに痛みを感じやすくなります。
体が硬くなる原因
体が硬くなる様々な原因の1つに、長時間の同じ姿勢があります。
立ちっぱなし、座りっぱなしの同じ長時間の姿勢が続くことで、筋肉が緊張し、血流が悪くなります。
この状態が続くと、関節が歪み筋肉の柔軟性が低下し体が硬くなり腰痛を引き起こしてしまう恐れがあるので注意が必要です。
体の硬さを緩めるには?
・背伸びストレッチ
5秒間ほど伸ばし、フッと力を抜きます。
※ポイント
・座ったまま、立ったままで
・気持ち良さを味わいながら伸ばせるところまで伸ばす
・痛くなるまで伸ばさない
1セット1回でも良い。
できれば1時間に1回行ってください。
これだけでも背中、腰あたりの筋肉が緩み腰が楽になる効果も期待できます。
一度お試しください
まとめ

今回の内容を是非、ご参考にしていただければ嬉しいです。
本日も最後までお読みいただき有難うございました。
追伸
【最後にここまで読んでいただいたあなたにプレゼント!】
自宅でもできる腰痛に効くストレッチ動画「たったこれだけ!腰痛を解きほぐすシンプルストレッチ」をプレゼント。 簡単にできる方法をご紹介しているので、しびれや痛みにお悩みの方はぜひお試しください。 ご希望の方は下のボタンをクリックしてLINEで「腰痛」とメッセージを送ってください。