「普段の慢性腰痛」「生理中の腰痛」「妊娠の腰痛?」
皆さんは妊娠超初期、着床で腰痛が現れるってご存知でしょうか?
今回は実際に妊娠中に色々と体の変化がある中で、妊娠超初期の腰痛についてお伝えさせていただきました。
妊娠超初期はいつからなの?
目安は、妊娠0週から3週頃までを「”妊娠超初期”」と言われています。
「妊娠超初期」は妊娠検査薬でもまだ正しい反応が出ない時期です。
妊娠を希望する人は、この「妊娠超初期」の間から暮らしに気をつける必要があります。
着床の腰痛もあるために判断はどうすれば
受精卵が胚となって卵管を通り、子宮内膜に達し、母体とつながった状態を事を着床といいます。
この着床時に「”腰に痛みが現れた”」との報告が多いようです。
しかし、この腰の痛みは着床時(妊娠時)の痛みなのか?普段の痛みなのか?判断は難しいと言えます。
妊娠超初期の症状とは?
一般的に分かりやすいのは(つわり)や(月経が遅れたり、月経が来ない)などですが、もっと敏感に気づく方もいます。
下記に当てはまる事がありましたら、妊娠のサインかも。
・出血が少量ある
・おりものが増えたり、色が変わった
・熱っぽい
・お腹が張ったり、下腹部が痛い
・腰痛や肩こり
・食欲不振
・倦怠感
など、、、
個人差があるため、まずは産婦人科の受診をお勧めいたします。
まとめ
中には妊娠超初期のサインをまったく感じない程の軽い症状の場合もあれば、腰痛などで体にストレスを感じる方もいます。
タイミングもありますが、体調が今一の時は妊娠検査薬でチェックしてみてください。
妊娠しているのか期待度が高まり過ぎても更にイライラしたりと精神のバランスを崩さないように気をつけてくださいね。
以上になります。
今回の内容があなたのお役に立てれば嬉しいです。
本日も最後までお読みいただき有難うございました。
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