慢性的に腰が痛い、常に腰に違和感があるなど、整形外科でレントゲンやMRI検査をしても異常が見つからない。
そんな方は、ストレスが原因かもしれません。
今回は、原因の1つとして考えられるストレスと腰痛の関係性についてお伝えします。
腰痛とストレスの関係性について
結論から言いますと、ストレスが腰痛を引き起こすことがあると考えられます。
ストレスが溜まると血液の循環が悪くなります。
すると腰周辺の筋肉が血行不良を起こし筋肉が硬直し腰痛を引き起こすわけです。
心因性の腰痛?
皆様もこんな経験はありませんか?
「学校に行きたくない」「会社に行きたくない」と強く考えていたら、急にお腹が痛くなってきた、肩や首が凝ってきたなど、、、
これが、ストレスになり血流障害を起こし腰痛を引き起こすと考えられます。
更に、ストレス状態が強く続くとヘルニアなど悪循環になる恐れも。
まとめ
今回は、腰痛とストレスの関係性につてお伝えしました。
ストレスは誰もがあります。
ストレスが溜まり続けると腰痛を引き起こす要因になると考えられています。
僕がお客様を診ていて感じる事は、皆様、頑張り過ぎてストレスが溜まり過ぎていると感じます。
対策としては、意識的にリラックスタイムを作る、意識的に頑張る事を控える。
頑張り過ぎには、要注意です。
少しずつ行ってみてはいかがでしょうか?
今回の内容が腰痛でお悩みのあなたのお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みいただき有難うございました。
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