腰痛の症状は人それぞれです。
今回は「腰痛になってしまったら、どうすれば良いのか?」についてお伝えしました。
病院に行った方がいい腰痛
ほとんどの腰痛は、何もしなくても心配いりませんが、中には病院でしっかり検査をしなければいけない腰痛もあります。
では、どのような腰痛なのかお伝えしていこうと思います。
じっとしていても痛い
じっとしていても痛い時、または痛みが長く続いている、夜寝ていても痛い場合は、注意が必要です。
背骨に腫瘍、細菌感染がある時にこのような症状が出る場合があります。
転んだり怪我をしたとき
強くぶつけたり転んだりした後の腰痛には、背骨の骨折などが潜んでいる可能性があります。
痛みで日常生活に支障が出るような場合は、念のために病院でレントゲンなどで検査をしたほうがいいでしょう。
激痛でシビレもある
日頃の生活に支障がなければいいのですが、強い痛みやシビレがあれば速やかに病院で検査を受けてみることをお勧めします。
腰椎椎間板ヘルニアなどで神経が圧迫されていることが考えられるからです。
まとめ
腰痛になった場合は、何はともあれまずは病院で検査をお勧めいたします。
本日も最後までお読みいただき有難うございました。
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