カバンの持ち方1つで、腰痛を引き起こしてしまう事があります。
今回は、「カバンの持ち方、カバンの種類の工夫で腰痛を楽に腰痛予防に」つなげて頂く方法をお伝えいたしました。
目次
腰痛にならないカバンの工夫
カバンの揺れで身体に負担？
カバンが大きく揺れないように工夫をする。
大きく揺れると荷物の重さ以上に身体に負担がかかります。
カバンの中身の重量を工夫する？
荷物の重量によって身体の負担も増え、腰痛を引き起こす要因になりやすいです。
腰痛を引き起こさないカバンの持ち方
カバンは身体の中心に
身体の重心は「骨盤」です。
意識としては、おへそから5センチ下あたりになります。
このあたりにカバンがくる事が理想です。
理想のカバン？
カバンの種類も、、、
・ショルダーバック
・ビジネスバック
・リュックサック
など、ありますが、
理想は「リュックサック」がおススメです。
リュックサックは、身体のバランスが保たれるためです。
気を付けて頂きたいのは、リュックサックであっても、
中身が重いと背負う時や下ろす時に腰に負担がかかり、肩ひもを長くすると、腰と膝に良くないので気をつけていただくたいです。
まとめ
山田竜矢
カバンは生活必需品です。
腰痛でお悩みの方は、カバンの持ち方、種類をお選びになり、腰痛を楽にし腰痛予防につなげて下さい。
本日は最後までお読みいただき有難うございました。
追伸
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