長い時間、パソコン、スマホ作業で腰が凝る、、、
仕事終わりに目がぼーとする、、、
目の奥や頭部がいつも思い、、、
こんな方は、ひょっとして「VDT症候群」かもしれません。
今回は「腰痛とVDT症候群の関係」について、お伝えいたしました。
VDT症候群
VDT症候群「テクノストレス眼病」といわれ、現代の新しい病気とされています。
長時間のパソコンやスマホ作業による健康障害です。
どのような症状が、、、
症状
眼の疲れ、視力低下、物がぼやけて見える症状や、肩がこる、腰痛、不安感、イライラなどの多彩な症状が出る病気のことです。
VDT症候群の予防対策は?
椅子は深く座り、椅子と机の高さ、画面との距離、角度を合わせ、長時間の同じ姿勢を続けないことです。
モニターの位置を適正な高さにし、モニターの明るさ設定を変更する。
ブルーライトカットのアプリやシートなどで光を見る負担を軽減する。
正しい姿勢でないと肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因になります。
それと1時間に1回は、10~15分程休む、ということです。
5分でもいいのでその場で伸びをしたり、目を閉じてたりして、休息が必要です。
対策・予防は、時間を決めて作業をし、休憩を取る。
このようなことで、ある程度の対策、予防が可能になります。
まとめ
腰痛でお悩みの方は、今回の内容を是非、お役に立てくださいませ。
本日も最後までお読みいただき有難うございました。
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