腰に痛みが、、、
腰痛が思うように楽にならない、、、
今回は「病院を受診したほうが良い腰痛」についてお伝えしました。
目次
こんな腰痛は?
一般的な慢性腰痛は特別に病院で検査をしなくても、ほとんどが心配する事はありませんが、、、
病院を受診し検査を受けた方が良い腰痛もあります。
それは、、、
どのような腰痛は病院で検査が必要なのか?
1、何もしていなくても痛いとき
何もしていないときでも痛みがある、その痛みが1ヶ月ほど長引いている。
夜間に痛みがある。
このような痛みは背骨の細菌感染や骨髄炎、腫瘍などの症状で発症する場合がありますので、注意が必要です。
2、お尻から足うら、足先に強い痛みやシビレ
腰部脊柱管狭窄症や腰部椎間板ヘルニアなど神経が圧迫され、強い痛みやシビレが出ていると考えられます。
日々の生活に問題が生じれば、1度、病院を受診し検査を受けることをお勧めします。
3、転倒したりしたときに痛みだした腰痛
転倒したり高い所から落ちたりしたときに痛い腰痛は、骨盤や背骨の骨折が潜んでいる場合があります。
痛みが続くようでしたら速やかに病院での検査が必要です。
まとめ
日常生活に問題がない腰痛であれば心配はないのですが、特に何もしていないのに強い痛みやシビレがある、夜間痛があるなどの場合は病院での検査をお勧めします。
腰痛の原因も様々です。
現在、腰痛でお悩みの方は、今回の内容を是非、ご参考にして頂ければ嬉しいです。
本日は以上になります。
最後までお読みいただき有難うございました。
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